「 AdobeRGBで描いたイラストをCMYKの印刷に落とし込むと、どうしても再現できない色域があり、どこかで妥協をしなくてはいけませんでしたが、 DreamLabo 5000ならオリジナルのAdobeRGBデータのまま入稿しても、モニタで見ていた理想の色がそのまま出てきます。現時点で最高の印刷を期待できる技術だと思います」

redjuiceさん

イラストレーター。1976年生まれ。高知県出身。 TVアニメ｢ギルティクラウン｣、劇場アニメ｢Project Itoh｣や、ゲーム｢花咲くまにまに｣のキャラクター原案やキャラクターデザイン、 SF小説｢BEATLESS｣の装画、デザインワーク等、さまざまな分野で活躍している。

「 CMYK変換で色の鮮やかさが失われてしまったり、印刷で細かい部分がつぶれてしまう現象に悩まされることが一切なく、これで完成と決めた配色がそのまま出力されています。
DreamLabo 5000の色と質感を見ていると、『もっと色々な表現を描けるようになりたい』と感じますね。印刷のクオリティを見て、描きたい!と刺激を感じるのは初めてです」

MikaPikazoさん

東京出身。1993年生まれ。 都内の高校卒業後、南米のグラフィックデザインや映像技術、音楽に興味があり、2年半ほどブラジルへ移住後、現在は日本に在住。 ライトノベル書籍の挿絵や、ゲームのキャラクターデザインに携わる。